2005/03/23
新しいDNS登録
gfe-nz.google.com 64.233.163.104
gfe-nz2.google.com 64.233.163.99
長いタイトルを表示するグループに属すようだ。
2005/03/12 に更新したはずの旧旧世代のバックリンクは元に戻ってしまって、相変わらず3世代分が見られる。
link:URL 検索で表示されるバックリンクもツールバーで見えるページランクと同じように2004/07/17の更新以降、意味の無い物になっている。
過去記事:Google更新ページランクは更新されていない
2005/03/12
バックリンク表示がやっと2世代分
gfe-mcから派生する旧旧世代(2005/02/04以前)のバックリンクを表示していたIPが朝方から更新したようだ。
だからと言って問題解消されている訳ではない。
依然として2世代のバックリンクを表示し、2系統のSERPが存在する。
Googleで表示されるバックリンクはツールバーで観えるページランクと同じように、もはや大した意味を持っていないのかも知れない。
2005/03/11
キャッシュの文字化け(2)
さすがにこの程度のミスは速攻で修正されるようだ。
Googleのキャッシュページで文字化け〜メンテナンス時の設定ミスが原因
いつまで経ってもおかしな状態が続くのが3世代分のバックリンクを表示する事と、大別して2種類の明らかに異なる検索結果が存在する事。
こちらの方の落とし所は???
2005/03/10
キャッシュの文字化け
Google で探し物をする時は大抵の場合まずキャッシュを開く事にしているのだが、今朝から文字化けを起こして正しく表示されなくなっている。
キャッシュの文字コードには UTF-8 が使われているのだが、ページの先頭で、何故かオリジナルのページで指定してある文字コードを記述している事が原因のようだ。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
ブラウザで文字コードを UTF-8 に変更すればキャッシュも正常になるのだが不便で仕方ない。
単純なバグなので早急に修正される事を願う。
2005/03/08
あれー。何か祭りでもあったかな??
ディレクトリー表示も復活しデザインがリニューアル前(2004/03/29)の Google に戻っている。
Google Language Tools
で調べてみたら、どうやら日本語のグーグルだけのようだ。
以前にもこんな事があったのでまたすぐに元に戻ると思うが・・・
IP アドレスの移動は有るものの、三世代分のバックリンクを表示する事に変化は無い様だ。
2005/03/04
バックリンク更新修了。
実際の所 gfe-mc(転送される gfe-in)は2世代前のバックリンク数を表示するし gfe-jc は前回のままで更新されていないので完全に終了と言う訳には行かないのだが、
この2つは無意味に長引きそうなので、更新終了と判断する。
PageRank を確認出来るのは 2004/12/27 辺りが最後で 2005/01/02 の更新時から大きな変化は無いが、ウェブディレクトリーのページランクは更新されている。
昨日と同じネタ元の記事の様だが CNET Japan にも掲載されたのでリンクしておく。
いま明かされる、グーグル・データセンターの秘密
2005/03/03
バックリンク更新開始。
以前にも一度あったが、現在三世代分のバックリンクを見る事が出来る。
バックリンクが確認出来るのは 2005/02/23 辺りが最後。
Googleの検索システムに関する記事が有ったのでリンクした。
Google検索システムの舞台裏