- サンプル
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下記はドメインに g-mops.net (爺木腐酢)を指定し、ターゲットに _blank を選択したものです。
 - 表示数
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検索結果の表示数を選んでください。  デフォルトでは20が選択されています。
 - ターゲット
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検索結果を表示するウインドウを選択します。 標準では現在のウインドウ上に表示する _self が選択されています。
| _blank |  名前のない新しいウインドウを開きます | 
| _top |  フレーム分割をすべて解除して表示、フレームがない場合は_selfと同じ | 
| _self |  現在のページに表示 | 
| _parent |  現在分割されていれば1段階だけ解除して、そこに表示 | 
| fix |  勝手につけた名前 fix と言うウィンドウに表示 | 
サイト運営者が自分の都合で決めれば良い事ですが、基本的に自サイト内の検索には、
	top、_self、_parent、などが良く、他サイトの検索窓を設置する場合は、_blank、fix、
	などが良いでしょう。
 - ドメイン 
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ドメイン欄には www.google.com などのように http:// や / の入らない範囲を記入してください。
http://この範囲/ とにかく、スラッシュを含まない赤字の範囲は何でも有効です。
必須項目です。
 - キーワド又はアカウント
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独自ドメインの場合は入力不用です。 
それ以外の場合は特定のサイトだけにユニークなキーワードやアカウント名を入力して下さい。
 - 作成ボタン
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作成ボタンを押すと下の欄にタグが表示されるのと同時に、別のウインドウに作成された検索窓を表示します。
一応正しく検索できるか確認を行ってください。
確認して良ければ、タグをコピー アンド ペースト で貼り付け、適当に加工してご利用ください。
 - 検索窓のサイズ
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検索窓のサイズは設置者の都合で様々だと思われますので、設定は行いませんでした。
変更するには下記の行の size="31" の 31 と言う数字を適当な値に変更してください。
	<INPUT type="text" name="q" size="31" maxlength="255" value="">
 - 注意
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<input type="hidden" name="ie" value="Shift_JIS"> ← Googleが受け取る文字コード
<input type="hidden" name="oe" value="Shift_JIS"> ← 検索結果を出力する文字コード
value="Shift_JIS" の箇所は利用するページの文字コードに変更してください。