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谷謙二研究室(埼玉大学教育学部人文地理学)
Google Maps APIv3を使ったジオコーディングと地図化

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 地名・施設名からジオコーディング・地図化
 緯度経度から地図化

テキストボックスに住所、郵便番号、施設名等を入力して、「表示」をクリックしてください。取得結果欄にその場所の住所と緯度経度(世界測地系)が表示され、下の地図上にアイコンが表示されます。
複数の住所、施設名も可能です。また、一つの行に、名称と住所、アイコン番号指定を入れることも可能です。
下の地図をクリックすると、マーカーが追加され、緯度経度が表示されます。
 ※古いブラウザでは表示されないことがあります。その場合、最新のブラウザにバージョンアップしてください。

住所、施設名等(住所、施設名を入力するか貼り付けてください。) 表示アイコン(数字はアイコン番号) アイコン名
並び順 タブ区切り  カンマ区切り 
精度の低い箇所は注意アイコンを表示

0  1  2  3
4 5 6 7
8  9  10  11
12  13  14  15
16  17  18  19
番号,名称(例 「0 , 駅」)
区切り文字はタブまたはカンマ

         

取得結果

精度:精度が空欄でない場合は、位置が正確でなかったり、複数の候補が存在したりします。住所をチェックして正しいかどうか確認してください。地図上でマーカーをドラッグして正しい位置に移動することもできます。
一致アドレス:Google Maps側のデータで、「キー」に最も近いと判断された住所です。この場所の経度と緯度が取得されています。
作成した地図を他のソフトに貼り付ける場合は、PrintScreenキーで画面をキャプチャし、Word等に貼り付けて不要な部分をトリミングしてください。

エラー
住所の文字が旧字体や異字体の場合、またビル名が付加されている場合はエラーになることがあります。


地図上左クリックでポイント追加        
     
情報出力テキストボックス