連絡事項
小関さんより
荻谷君
ミーティグ場所の確保、ありがとう。
17:45までに体育館に参ります。
大佛先生にご挨拶はできますか?
山本さん、横山さん、豊さん
よろしくお願い申し上げます。
鹿子木会長
大佛先生にご挨拶できる場合は、お出ましになりますか?
小関 伸夫
荻谷さんより
鹿子木様、小関様、横山様、山本様、前田様
お世話になっております。東京工業大学バスケットボール部主務の荻谷です。
12日のミーティングですが、バスケットボール部新部長の大佛先生のご協力によ
り場所を確保することが出来ました。場所は以下のとおりです。
この場所は土曜日は電子キーがないと入れないとのことですので、当日は17時45
分に体育館前にお集まりいただきたく思います。もしくは、当日は 13時から17
時まで体育館で練習をしておりますので、お時間が取られる方は練習をご覧に
なっていただけると嬉しいです。
もしも遅れる可能性のある方がいらっしゃいましたらご一報ください。
よろしくお願い致します。
鹿子木さんより
皆さん
横山さんから、現役が新人勧誘用のビデオ「★東工大バスケ部PV2014」を用意したという御知らせがありました。
ウェブサイトの活用については、昨年、10月14日に千葉大で現役に力説した事項の一つですので、一歩前進したことは喜ばしいことです。同時に、たいへんに意味のある第一歩で、更に、前進させる良い機会だとも思いました。
長期的な意味は勿論ですが、10月には結果が出る今期の成果を上げることにも資する可能性があると思いますので、私の気付く着眼点について紹介します。
(1)既に、星野さんが、蔵前工業会と折衝して、工業会のサイトにバスケ同窓会のページを設け、先日行った総会・新年会の紹介、現役の監督体制を含む同窓会役員紹介をアップしており、更に充実させるように進めています。蔵前工業会のサイトでは、小さい存在ながらきらりと光る存在になりますから、学校当局からも注目される筈です。新人にとって、バスケ部同窓会の活動は、一生に係るものですから、その活動が充実していれば、入部について興味が増すと思います。
(2)蔵前工業会のサイトには、現役のホームページ(2007年の)がリンクされていますが、荻谷君が善処するように動いています。現役と同窓会のサイトが連携して機能するようになるとよいですね。
(3)現役のサイトには、すでに、85年史が見えるようにしてあります。より効果的に改善するアイデアを出すとよいでしょう。蔵前工業会のサイトからも見えるようにする予定で星野さんが動いています。台所事情の脆弱性(現在は、ファイルは私の個人的なDropboxのFolderにある)を無くす必要もあります。同窓会として、Dropboxにフォルダー(PublicFolder)を持ち、重要なファイルはそこに保存するべきでしょう。小さな容量なら無料です。用意できれば、重要なファイルの保管場所に使えます。
(4)現役が最近作った新人勧誘用の内容には、一昨昨年の入替戦の熱戦の編集済のビデオや、休部中の村上君のダンクシュートのビデオ((youtubeにアップしてあります)など、有効な材料があります。活用すれば、この面でも、新人勧誘の効果を上げるでしょう。さらに、一昨年の入替戦や、昨年の熱戦のクライマックスを編集して加えれば、もっと効果が上がります。さらに、そのような活動を通して、全体のバスケット・リテラシーが向上すれば、当面する練習の質を向上することにもなり、その結果は、秋の結果に良い影響を与える可能性もあります。
近く行われるミーティングには、横山さんや前田さんも参加されることですし、本件も、重要事項として考えてください。
上記のように、いろいろなことが連関していますから、多くの方の協力が必要ですから、個々の情報を所定のグループで共有することについては宜しくお願いします。
鹿子木
鹿子木さんより
星野さん、皆さん
工業会との折衝、有難うございます。
お気づきかもしれませんが、星野さんたちのテーブルの後ろの個室で、大学関係のVIPが会食してましたが、そこに、三島学長もおられたので、出てこられたところで、立ち話できました。
近く、訪問する予告をしておきましたので、大変好都合です。
今日は、東工大附属科学技術高校の入学式があった模様で、その流れの会食だったのでしょう。
私の方は、大学は、東工大、早、慶、学習院で、勤務先は、三菱化成2名、東レ、NEC、東工大の恩師、星野敏雄大先生をハブにしての関係者4人で、初顔合わせでしたが、話が弾んで、精養軒の人には最大のサービスをさせてしまいました。
お天気と桜に恵まれましたね。
鹿子木
星野さんより
鹿子木会長、青田さん、小関さん、皆さん
今日、研究室同期の観桜会で大学に行ってきました。
この二、三日の冷え込みで花が沢山枝についており十分に楽しめました。
URLの件でのご協力感謝します。
工業会広報の話では、月当たりの投稿件数の制限はないそうで、まず会長挨拶文を投稿すべく、作業に入ります。
星野仁美
青田さんより
小関さん
青田です。
あっ、そうでしたね。
思い出しました。私の手持ちの冊子を修正した記憶があります。
URLの85年史の中も修正されているとのこと。有難うございます。
小関さんより
青田さん
小関です。
85年史は、横山さん執筆の「資料から読み解く・・・」の最初のページ、
「1958(昭和3)年創部で」を「1928(昭和3)年創部で」に修正が最新です。
それは会長が記述されたURLの85年史では修正されております。
(下記:P.9 右欄下から7行目)
★当該ページ
小関 伸夫
青田さんより
星野さん
鹿子木さんから知らせて頂いたURLで、85年史が参照出来ると思います。
私は昨晩から、田舎に滞在中です。
こちらで使用している無線ルーターの受信電波が不安定なので、当該URLのようにダウンロードに時間の掛かるものは確認が巧く行きませんが、私の記憶では、そのURLだったと思います。
返信が遅くなり、申し訳ございません。
鹿子木さん
早速の対応を有難うございます。
ただ、幾つかの修正箇所の更新が済んでおりますでしょうか?
確か、歴史年表の中の「柴家さんの主将」が最後の修正かと思いました。
宜しくお願いします。
青田 正明
-----Original Message-----
From: post-01153039-aota_mmskk_8402=kmh.biglobe.ne.jp@post.freeml.com [、
mailto:post-01153039-aota_mmskk_8402=kmh.biglobe.ne.jp@post.freeml.com] On
Behalf Of 星野仁美
Sent: Sunday, April 6, 2014 1:05 PM
To: titbsk_meeting@freeml.com
Subject: [titbsk_meeting:0235] Re: FW: 投稿原稿送付の件
青田さん
蔵前工業会誌HPに、3月23日の総会での鹿子木会長挨拶文を、引き続き掲載する予定にしています。
会長は、ご挨拶の中で85年史の発刊の紹介とその活用について述べられています。
つきましては、読まれた方がWEBで直ぐに85年史を見られるように、そのURLを同文中に載せたいので教えていただけないでしょうか?
星野仁美
-----Original Message-----
From: post-01092193-s-hoshino=ams.odn.ne.jp@post.freeml.com
[mailto:post-01092193-s-hoshino=ams.odn.ne.jp@post.freeml.com] On Behalf Of
青田 正明
Sent: Thursday, April 03, 2014 12:51 PM
To: titbsk_meeting@freeml.com
Subject: [titbsk_meeting:0205] Re: FW: 投稿原稿送付の件
星野さん
青田です。
早速、蔵前工業会HPの中に、バスケ部同窓会のレポートを嬉しく拝見しました。
有難うございました。
-----Original Message-----
From: post-01153039-aota_mmskk_8402=kmh.biglobe.ne.jp@post.freeml.com
[mailto:post-01153039-aota_mmskk_8402=kmh.biglobe.ne.jp@post.freeml.com] On
Behalf Of 星野仁美
Sent: Thursday, April 3, 2014 10:47 AM
To: titbsk_meeting@freeml.com
Subject: [titbsk_meeting:0204] Re: FW: 投稿原稿送付の件
小関さん、鹿子木会長、皆さん
ご連絡を受け、蔵前工業会広報の担当、冨山千絵(Tomiyama Tie)さんに連絡しましたところ既にアップされたとのことでした。
私の確認不良をお詫びします。申し訳ありません。
尚、閲覧方法は、
蔵前工業会HP>トップ>会員の集い>くらぶ・OB会>バスケットボール部同窓会 です。
星野仁美
-----Original Message-----
From: post-01092193-s-hoshino=ams.odn.ne.jp@post.freeml.com
[mailto:post-01092193-s-hoshino=ams.odn.ne.jp@post.freeml.com] On Behalf Of
小関伸夫
Sent: Wednesday, April 02, 2014 1:40 PM
To: titbsk_meeting@freeml.com
Subject: [titbsk_meeting:0200] Re: FW: 投稿原稿送付の件
星野さん
小関です。
蔵前ジャーナル、HPへの投稿ありがとうございます。
ところで、稲垣副会長の[療養中]は、間に合えば削除していただきたいと存じます。
同期の福島さんのお話では、「体調は回復され、多分現在は長期海外旅行中でしょう」とのご連絡を受けております。
小関 伸夫
横山さんより
鹿子木さん、小関さん、前田さん
現役チームが新人勧誘用のビデオを作製したようです。
「「★東工大バスケ部PV2014」
鹿子木さんより
眞田君
首都大学東京とのゲームの報告、有難う。
第1ピリオド及び第4ピリオドは均衡乃至優勢、その他は、大差で劣勢の原因は何ですかね。
シュートが入らなかった原因、ミス多発の原因は何でしょうか。
さらに、それらの原因を排除する、つまり改善する方法は?練習方法は?
相手が、やり方を変えたのかもしれません。
攻撃の停滞から生じる劣勢は、昨年からの課題だったはずなのに、逆に下手になったのでは?という所見もあるようです。改善を急いでください。
国家プログラムFIRSTの中に、筑波大の山海教授が担当する「★人支援技術」がありますが、
人の動きのプロセスは
「認知(例えば目で見る)+
判断(誰にパスしよう)+
行動(体を動かしてパスする)」で
認知は眼、それからその信号が頭に伝わって、判断され、それから指令信号が手や足に伝わって、一つのプレーとなります。
プレーに要する時間は、伝達時間を含む合計時間で、相手の中でも同様のプロセスが作動しているのです。
練習では、このプロセスを磨くのだということを認識してください。
バスケットをやるということは、このメカニズムを楽しみながら経験するところに意味があります。
新人の入部状況も知りたいので、分かった時点で報告してください。
【スコアを見ての所見:】
1)三点シュートの本数が少ない。
2)三点シュートの成功率が低い;これは、各人の練習不足が原因
3)TOが21本。TOしないで三点シュートを打って25%成功すれば、15点です。
4)TOの原因は、注意力不足か、判断基準の不徹底。
身体的な技能問題ではありません。
本学の人は強い筈で、何か考え方を間違えていることを示唆しているようです。
5)リバウンドが劣勢、攻撃面でリバウンド機会が45回で、9本、20%の奪取率、防御面は、相手のシュート本数データがないですが、たったの30本しか取っていない。
工夫してどんな相手にも対抗する力をつけてほしいですね。
鹿子木
眞田怜さんより
東京工業大学バスケットボール部同窓会の皆様へ
本日は3月29日に行われました、首都大学東京との練習試合の結果をお知らせします。
●東京工業大学71-83首都大学東京◯
1P 21-21
2P 8-20
3P 14-27
4P 28-15
total 71-83
以上の結果で敗退しました。
原監督、中尾コーチの指揮の元、#69守屋、#12赤坂、#97野村、#21藤本、#13天本でスタートした試合は、序盤はせるものの、徐々に首都大のシュートが決まり始める。東工大はミスが多く、かえって差が開く。最後東工大は相手のミスからの速攻から一矢報いるが、中盤の差を縮めるに至らず。最終スコア71-83で敗退した。
第1ピリオド
初め東工大は#97野村、#21藤本のシュートで得点する。東工大、首都大お互いに探り合いながら、オフェンス、ディフェンス一進一退の攻防が続く。このピリオド21-21で終える。
第2ピリオド
東工大はシュートに嫌われる。対する首都大はリバウンドをしっかり取り、速攻に繋げ得点を加える。東工大は約5分間で2得点しか取れず、タイムアウトを挟むが、その後も流れ変わらず。29-41で終える。
第3ピリオド
点数差の焦りからか、東工大にミスが目立ち始める。#69守屋の強いプレーで得点するも、このピリオド相手が終始リバウンド、シュート上回り、逆に差が広がる。43-68で終える。
第4ピリオド
東工大は一転して、#12赤坂、#72野口、#11眞田、#37高山、#13天本とスターターを変えてピリオドに臨む。これが功を奏してリバウンドからの速攻に繋がり、速い展開についていけなくなった相手のミスを誘発する。しかし、中盤の差を埋めるまでに及ばず、71-83でゲームを終えた。
この試合のスタートメンバーは上記の通り、#69守屋、#12赤坂、#97野村、#21藤本、#13天本で、交代メンバーは、#72野口、#11眞田、#18森本、#37高山です。
目立ったスコアとしては、最多得点は、#69守屋、#21藤本の14点。最多リバウンドは、#13天本の9リバウンドですが、ターンオーバー6とミスも目立ちました。
今回の首都大学東京戦は、練習試合と言えど、前年度5部から4部に昇格したチームに自分たちがどう戦えるか、自分たちの力の位置を知る大きな機会でした。結果としては、敗退と残念ではありますが、練習を積み重ね、更に力を増していく所存です。
この試合には、原監督、また横山さんがお越しくださいました。応援、アドバイスありがとうございました。
なお試合の★ボックススコアも添付しました。併せてご覧下さい。
東京工業大学バスケットボール部2年
眞田怜
小関さんより
守屋君、荻谷君
同窓会会員幹事の小関('74)です。
HCDの現役担当は荻谷君でしょうか?
6月14日にHCDを開催するのであれば、5月初旬に同窓生全員に周知する必要があります。
つきましては4月中旬には現役と同窓会とで細部を詰める必要があるでしょう。
同窓会側は小生のほか、横山活性化担当幹事、前田活性化副担当幹事、
山本会計担当幹事ほか都合がつくメンバーで臨む予定です。
現役側参加者は荻谷君、守屋君に任せますので、meetingの日時、場所を3つほど候補をください。参加者の都合を調整したいと考えておりますので、よろしくお願いします。
平日、土日を問いません。練習後でも可です。
ただし、蔵前工業会館談話室を使う場合は、月~土曜は21:00まで、日曜は18:00までです。
同窓会側としては、HCDは選手や部長等(学校側)が卒業生に来校を促すイベントと捉えております。
主催者も明確にする必要がありますね。
体育館行事、懇親会行事とも工夫を凝らし、現役、若手、中堅、年配者それぞれが「来て良かった」と思ってもらえるような企画を目指しましょう。
返信を待っております。
小関 伸夫
小関さんより
鹿子木会長、皆さま
現役とのミーティング、会長はお時間が許せばご参加ください。
HCDの同窓会側の担当は活性化担当幹事です。
別のイッシューではないと私は考えておりますので、是非横山さんと前田豊さんにもご参加いただきたいと存じます。
後刻、守屋、荻谷両君にメール送信します。3つほど候補日時を問い合わせますので、調整をしましょう。
小関 伸夫
鹿子木さんより
小関さん、
皆さん
現役とのミーティング提案、有難うございます。
皆さんの智恵と貢献を集めて、良いイベントが出来るように進めてください。
小生は、4月後半、スケジュールが混んでいますので、ミーティングに参加することは困難です。
ミーティングに参加しなくても提案はできますし、現役の二人ともメール上での交流をしていますから、何か言ってくれば対応できます。
また、バスケットのゲームや余興などについて課題が示されれば、対応できます。
横山さんが参加すれば、HCDとは別のイッシューですが、最近の練習ゲームを見ての心配について意見交換の機会にもなるでしょう。
そのゲームの報告はだいぶ遅れて、先ほど来ているようですが、これから、内容を見て、現役の方に返信します(写し:meeting)
こちらの方は、原監督体制が始まったばかりですし、恒例になっていることですが、当然するべき昨年の奮闘の総括(良い点、至らぬ点を整理して、練習の質を改善する)もしていませんので、暫くはもたもたするのが当然でしょう。別なよう要因として新人の入部の具合によっても大きく変わりますね。
もう一つのテーマとして、ホームページ(荻谷君が担当している)があります。最近、星野さんと私が気付いて、蔵前工業会のサイトの活用に取り組んでいますが、現役のページが更新されないままに放置されていました。過去の内容は、現在のホームページに吸収すればいいわけですが、そのようなテーマもあることを念頭に入れてください。
鹿子木
小関さんより
meetingの皆さま
6月14日にHCDを開催するのであれば、5月初旬に同窓生全員に
連絡する必要があります。勿論寄付のお願いも添えて、基金への
寄付依頼も。
つきましては4月中旬早い時期に現役と細部を詰める必要が
あります。山本さん、横山さんには是非同席していただきたい。
鹿子木会長、青木さんもそれぞれの立場で同席していただければ
有難いです。その他の幹事の皆さんにも知恵を絞ってくださると
助かります。
現役の参加者は荻谷君、守屋くんに任せ、meetingの日時、場所を
3つほど貰い、皆さんのご都合を調整したいと考えておりますので、
よろしくお願い申し上げます。
現役、若手、中堅、年配者それぞれがハッピーになるような
企画を目指しましょう。
小関 伸夫
鹿子木さんより
小関さん、山本さん、
皆さん
いろいろな提案が出て心強いですね。私も少し具体的に提案します;
1.体育館行事については、小関さんが提案しているように、真剣勝負を筆頭に、何段階に分けて行う訳ですが、レフリー、スコアラー、両チームのコーチを決めて、ゲームごとにコーチ・選手等の紹介(紹介する役目を決める)を交えて行います。ゲームに参加しない方も楽しめます。
段階;
イ)真剣勝負
ロ)年齢層別(複数?)
ハ)男女ミックス
参加者が、ボールに触る機会を作る(フリースロー、ゴール下のシュート、ドリブルシュートなど、各参加者が実行可能なメニュー)
現役のパフォーマンスと自己紹介(例年やっているが声が聞こえずインパクトに欠ける)
レフリーやスコアラーを担当するひとも、後で、講評したり、成績発表したりの機会が出来、みんなで、バスケットを楽しみながら、理解を深めることが出来ます。
幹事グループメンバーは、参加者に歓迎の意思表示、懇親会への参加勧誘、参加者同士の交流促進のためのご紹介、などを積極的に行う。去年は、家族で参加された岡本さんに私もご挨拶し損ないました。
2.懇親会の部では、山本さんご提案の趣旨を時間内で実施する工夫をしたいと思います。別の機会にといっても、具体案がなく、結局やらないことになりそうです。去年感じたことですが、冨田、大嵜、大野、西尾、島野、高居、森、他、有力な先輩が参加しした機会を現役のためにもっと活用するべきでした。時間的なことは、時間を決めて、目星の方に予めお願いしておけば解決できると思います。また、そのようなスピーチの機会は、スピーカーにとっても遣り甲斐があるでしょう。
3.イベント準備段階の事項だと思いますが、4月1日に顧問教員に就任されやと思われる大佛先生に、ご挨拶する必要があるでしょう。現役と打合せをする際に状況を確認願います。
鹿子木
小関です。
1.体育館行事は4.0Hくらい(13:00~17:00)が適当かなと思います。
★小関案6項目挙げましたが、素案ですので全部やる必要は
ありません。横山さんご提案の参加者全員の自己紹介もアリでしょう。
現役はPerformance付で自己アピールすることも考えられますが、
卒業生は???どういう形をとれば場が和むか考えどころですね。
2.山本さんご提案の先輩の経験談の車座トーク、大変魅力的ですが、
横山さんご指摘のように夏のHome Coming Dayではやはり時間的に
難しいと思います。
やるとすれば午前中ですが、車座トーク(講話+Q&A)を1.5Hとすると
9:30~11:00でしょう。11:00からは現役代表と同窓会幹部(一部)との
懇談を予定します。準備時間を考えると9:00には会場(蔵前工業会館?
東工大の教室?借りられれば)に行かなければなりません。
因みに私個人的には朝は弱い(関係ない?)
昨年の現役の公式戦の開催時期を調べました(東工大バスケ部のWebサイトで
判ります)。ほぼ毎月公式戦があり、7, 8月に余裕がありますが、リーグ戦前
ですし、Home Coming Dayに近い。
車座トークはリーグ戦終了後の11月下旬に4年生・コーチ慰労を兼ねての
開催を提案します。夕方車座トークを開催し、その後4年生、コーチと
同窓生とで慰労会を開催する。
無論リーグ昇格したら15:00頃から車座トーク、夕方から全員で「祝勝会」です。
【ご参考】蔵前工業会館の部屋使用料(2014.3月までか?)
・大会議室 ロの字会議で20名 2.880円/H
・手島精一記念会議室(L) ロの字会議で24名 2,900円/H
・手島精一記念会議室(S) ロの字会議で16名 1,500円/H
・手島精一記念会議室(L+S) ロの字会議で40名 4,400円/H
いずれの部屋もスクリーン有り。
小関 伸夫
横山です。
小関案で、Attractionsは4時間を予定していますが、
昨年、お話したように、途中でブレークを入れましょう。
その際に、自己紹介をしてOBと現役がそれぞれの顔と名前を憶えましょう。
例年ですと、
体育館イベントにのみ参加して、懇親会には参加しないOBがいます。
それぞれ都合があるのでしょうが、それを考えてプログラムを立てるのがよいと思います。
山本さんのご提案の講師の話は良いアイディアと思いますが、
この日の行事が多く、時間が長くなる関係で、別の機会でも良いかと思います。
とりあえず
鹿子木さんより
小関さん、山本さん、
皆さま
小関さん、山本さんからの、それぞれ貴重な提案有難うございます。
小関さんからの素案提案は、PDCAの第一歩であるプランのスタートを促しますし、
山本さんの提案は、イベントの目標とする価値を著しく増加することに繋がると思いますので、広く議論して、
東工大の運動部のHCDのモデルとなることを目指したいと思いました。
丁度、大学のHCD2014の案内が、蔵前ジャーナル No.1042とともに送られてきていますので、参考になります。
現役との相談を進めてください。
鹿子木
山本さんより
小関さま
皆さま
この時期に同窓会の活性化にかかわるような提案をしますので、混乱させるかもし
れませんがぜひご検討いただきたいと思います。
今後の同窓会の活動で若手特に社会で活躍真っ盛りの人たちを引っ張り込む算段の一つです。
企業でいうと課長、部長クラスは自分の仕事で同窓会に目を向ける余裕がない人が多いと思いますが、現役からみるとこれらの人がどのような意気込みで仕事に取り組みどんなん悩みをもっているのかは大変興味があるところだと考えます。
そこで、同窓会メンバーのなかで社会的にも今輝いているひと1名にお願いし、車座で現役に話をし議論をする時間をこのホームカミングデイに組み入れられないかというお願いです。
ここで講師をされた方は、現役からの試合の報告や同窓会からのお知らせで議論したメンバーの顔を思い浮かべながら現役、同窓会の活動をフォローしてくれるでしょうし、同期や部下の同窓生を誘ってくれるかもしれません。実際に、若手で寄付密度が高い年代域は同窓会活動に熱心な人が中心にいるように思われます。
今回のテーマは、大学が世界トップ10を目指すので、グローバルに活躍している人の話が聞ければ大変良いように思います。
今回の案のアトラクション案は4時間ですが、昼に現役と同窓会の懇談があると思うのでトータルの時間は長くなりますが、午前中に時間がとれればやれるのではと思います。
この活動は息長くやってはじめて同窓会に参加する人が増えるので、中長期的にやる必要があるのでまずこの機会に始めたいと考えます。
会計としては同窓会寄付金の中長期安定化の点でも提案したいと思います。
ホームカミングデイの開催形態ですが、この日に頂く寄付金も多く、会計処理は以下が良いと思います。
懇親会会費 現役が参加者から徴収。不足が出た場合、計画があまりおかしくなければ同窓会補填会費残の場合は現役会計繰入同窓会寄付金 会計ほか同窓会が受付を原則とするが現役にも助けてもらう。
★上記講師は同窓会が企画依頼実施。
★アトラクションは現役主催
★懇親会は現役主催
これですと主催範囲を明確として共催のように思えます。
小関さんより
山本さん
CC: 鹿子木会長、横山さん、原さん、Meetingの皆さま
基金室との打合せありがとうございました。
モヤモヤしていた事項が大変クリアになったと思います。
ところで、夏のイベント(ホーム カミング デイ(HCD 仮称)」が6月となるとこれを具体化する時期が早まったと感じております。
私は、HCDは現役(大学)側が同窓生を招待する場だと思っております。
私のHCDのイメージを添付します。飽くまで素案ですので皆さまのご意見をお伺いしたいと存じます。
4月中旬にでも学生と具体化を検討する必要があるでしょう。
守屋主将、荻谷主務ほかとミーティングを持ちたいと考えております。
同窓会側でミーティングに参加される方、歓迎しますのでご連絡ください。
★HCD Attraction
鹿子木さんより
山本さん、青木さん、現役代表者との打ち合わせと報告、有難う御座います。
青木さん、打ち合わせ事項についての現役の認識度の状態についての所見をお知らせ下さい。
鹿子木
山本さんより
(別件) ホームカミングデイ(仮称)の日程について、体育館の空き日程、鹿子木会長ほか
主要メンバーのご都合から
6月14日(土)しかない状況となっているとの話があった。
同窓会としては、候補日(6/14)についてこれで良いかを鹿子木さんに確認し早急に決定してほしいとお願いした。
鹿子木です。
所感を項目分けして記します;
1.参加者にお願いした評価票は、執行部メンバーではない参加者の感想を知ることを主目的としたものです。たいへんよい評価を頂いて、「このよい企画を出席していないひとに伝える工夫」について要望されました。こういう評価票は、何かする時にはできるだけお願いするようにすると参考になります。
2.「出席していない人に伝える工夫」については、現在検討中、または、アイデア募集中ですね。その一部は、既に、小関さんから全員メールに発信され、蔵前ジャーナルや蔵前工業会のサイトに投稿する準備が進んでいます。永遠の課題とも言えます。
3.労働力人口のメンバーへの参加動機の具体的提案がありますが、興味ありますね。また、高齢者の仲間入りする年代も、総会・新年会にとって重要な年代だと思いました。
4.新年会における参加者の満足度を上げるためには、執行部メンバーがシナリオを共有して連携して個々の参加者の満足度向上、その為の瑕疵(一人でも不満足にさせないように)防止に努めることが必須で、今回はこの点に改善余地が多いと思います。計画を共有して進めれば、執行部メンバーもより貢献できるし、抜けや失念についても防げたと思います。
5.私自身は、「各参加者と一人残らず会話する」を目標にして、一応は実行しましたが、能力不足で思い残す点が多いです。閉会の際に、適当な場所で、別れの挨拶をするなどの工夫の余地があるかと思います。
6.全体としては、大成功で、将来のためになる良い経験を積んだと思います。次の機会は、夏の現役との連携イベントで、すでにその活動は始まっていますが、今回とは異なる参加者構成に対して、この教訓を生かして頑張りましょう。
以上
鹿子木です。
3月29日(土)1958年卒化学系のクラス会に出席のために大岡山に行きました。
桜がほぼ満開、好天気に恵まれ、キャンパスは花見客で賑わいでした。
バスケ同窓会のメンバーは主将だった小林さんと紀(きの)さん。
小林さんは小山台高校出身ですが、高校時代に私のいた常勝?の武蔵を破ったことがあり、その話題に花が咲きました。小林さんは畑敏雄先生と同じ応化教室なのですが、或る時、京都大学の桜田一郎という高分子分野の大先生から「東工大の畑先生はとても優秀なのに、原水爆禁止運動に精を出しているのは、学会として大きな損失だ」と言われたことがある、と畑先生を偲んでいました。それでも畑先生は群馬大学の学長も務められたので、大物だったのでしょう。畑先生は、高分子化学の応用として接着学会を主催しておられましたので、私が勤務先で接着分野の開発を推進した際に研究所に招聘して講演をして戴いたことこともありましたので、私は畑兄弟の両方のたった一人の弟子だと言って対抗しました。
紀さんは、大阪から久しぶりに上京しての参加でしたが、私と一緒に、4月2日の入学式のためにびっしりと椅子が並んだ体育館を見て、ついでに人工芝の運動場、The
Alumni Association of Basketball
Clubの陶板、一昨年バスケ部の祝勝会をやった蔵前会館を見て帰られました。メールをよく読んでいるよ!と言って戴きました。
会場は学食でしたが、いまはシダックスが運営している様子で、綺麗に垢抜けしていました。
鹿子木
東工大バスケ同窓会会員への総会・新年会開催報告(広報)
小関さん、皆さま
小関さん、標題の広報を実施して戴けませんか。
材料は、
星野さん中心で作った蔵前ジャーナル投稿用記事(下記)、
東工大バスケットボール部同窓会開催
平成26年3月23日(日)の午後、表参道のホテルフロラシオン青山で、35年振りの大雪で急遽中止した2月の総会・新年会を改めて開催した。同窓生はS32年卒の太田さん(建)からH15卒の青木さん(応化)まで30名、コーチして戴いた早慶の大先輩の伊藤さんと立花さんを含み32名が参加した。
物故会員を偲ぶ黙祷の後、鹿子木会長が最近の同窓会の活動、特に現役は昨年の4部で奮戦した経験を教訓にして原辰次東大教授に現役チーム監督をお願いすることになったこと、同窓会としては高齢社会への対応を課題として活動することを述べた後、総会で小関幹事が、行事・規約改定・会計の各報告及び新任役員の紹介等を行い全員の了承を得た。
横山幹事の司会で新年会となり、現役の試合のため退席する原監督らの挨拶、最年長の伊藤さんの発声で乾杯、続いて小関幹事より現役の昨年度リーグ戦の戦績が報告された。前田新幹事がウェブサイトを使った同窓会活性化手法の紹介、立花さんのユーモア溢れる挨拶では会場は笑いの渦に包まれた。当同窓会囲碁同好会幹事の福島さんから会の紹介の後、島田さんのリードで学歌斉唱。恒例の内山流特技五本締めで、賑やかに話の弾んだ二時間半は終了した。
出席者:伊藤順藏(早大)立花雅男(慶大)太田茂雄・島田昭一(1957)鹿子木基員(1958)服部賢・星野仁美・井田榮三(1959)川又元夫・関口克正(1960)青田正明・岩上重信(1961)岡安彰・八嶋建明(1963)三橋慶喜・難波征太郎(1964)上島康弘(1965)福島正之・松田勲・山本文雄(1967)遠藤勝利(1968)内山久雄・横山功一・松本里美(1969)中島博和・前田恭男・前田豊(1972)小関伸夫・原辰次(1974)関野正宏(1993)青木美保(2003)
星野(S34機)記
★小関さんの総会説明資料、
私の挨拶原稿、
東工大バスケ同窓会総会新年会での鹿子木会長の挨拶
2014年3月23日(日) 於ホテルフロラシオン青山
皆さん、ようこそお出ましくださいました。有難うございます。
まず、この三年間にお亡くなりになった諸先輩に、黙祷をささげたいと思いますので、ご起立願います。
滝島敏男さん、太田晴康さん、横山弘さん、渡辺雅大さんです。黙祷!
三つのことを申し上げます。(1)今日の総会・新年会について、(2)現役支援活動について、(3)同窓会の将来展望についてです。
新年会は三回目になります。夏に行う現役との交流行事は長年定着してきましたが、「同窓会には先輩主体の集まりが必要」、という声に応えて始めました。昨年、同窓会規約を制定しましたので、今年から同窓会の総会と新年会を行うことにしました。同窓会や現役の活動については都度ウェブサイトで報告していますが、総会では、小関さんら担当幹事が整理した形で報告しますので、是非、骨子をご理解ください。去年は、85年史が発刊に漕ぎつけました。85年史を話題にすると東工大バスケット、つまり我々自身をPRする効果がありますので活用してください。青田プロジェクトリーダーからエピソードの紹介があるでしょう。
現役は、一昨年、入替戦に勝ったので皆様にお願いして祝勝会をさせて戴きました。去年は4部に上がって奮闘しました。私も9試合現場に行って応援しました。4部は関東全域でグループ分けされますので、応援も千葉、八王子、竜ヶ崎、金沢八景、と東奔西走になります。現役諸君は本当によく頑張ったのですが、一歩及ばず5部降格となりました。しかし、4部で戦った経験を教訓として、大野先生のお骨折りで、原先生に監督を引き受けて頂くことが実現しました。原先生は、2000年に部長・監督としてリーグ戦で優勝させ、上の部に昇格を果たしました。それがきっかけで、OB会らしい活動が始まりました。その直後に、原先生が東大に移ることになったわけですが、今回、大野先生のお骨折りで指導者としての情熱・知識・スキルを兼備した原監督が実現したので、本来あるべき姿になったわけで、東工大のバスケットはこの先15年は安心と思っています。15年は、大まかに私と原さんの年の違いです。
最近、東工大教育改革国際シンポジウムがあり、三島学長が東工大の教育改革についてプレゼンしました。2016年を目標時点として、世界の一流大学と単位の交換制度を構築するという内容で、英語コミュニケーション能力の強化が必須という内容でした。MITの副学長も参加してMITの教育システムについて説明した際に、ACTION LEARNINGの説明ではバスケットボールの写真を示していました。三島学長は、副学長の時まで、野球部の顧問教員をしていた方で、人間力強化には、スポーツが有効という点で私と共鳴しています。人間、好きなことを気合いを入れてやる際の学びが一番役立つ学びになるそうです。バスケット好きな学生のために、東工大のなかにその環境があるのが私の希望です。現役は就活で「東工大でバスケットしてました」というそうです。「東工大でバスケットしてました」と胸を張って言えるように、卒業生も、誇らしげに、楽しげに、懐かしげに、東工大のバスケットを語れるように同窓会の価値を高めていきたいと思います。また、今は高齢社会です。東工大のバスケット部経験を共有した同窓会の価値は必ず上がります。参画のし方は、多様です。多様は高齢社会のキーワードでもあります。この我々の貴重な財産を活かす場つくりをしようではありませんか。執行部の当事者として活動してみると、貴重な体験をするチャンスに恵まれます。皆様からの声を参考にしたいのでお手元のアンケート用紙で、ご意見をお寄せください。
総会に続き、横山さんの司会で、新年会を行いますが、私も皆さんからいろいろなお話を沢山聞かせて頂きたいので、皆様も、活発に発信して、楽しくお過ごしください。以上
その他です。
広報のメディアとしては、Freemlのメンバーページに、掲示板、共有フォト、共有ファイル、があるので、掲示板で粗筋を紹介して、写真や文書の閲覧を促す方法がとれると思います。
ブログを造ることもできるようですから、同窓会の規約等を掲載することも可能で、いろいろなアイデアがあると思いますから、前田さんやほかの方からのアイデア提供にも期待されます。
ウェブサイトでアイデアを募って、必要があれば、対面ミーティングすることも可能です。
総会・新年会の実施報告の第一報は早急に出す必要がありますが。
鹿子木
遅くなりましたが、明日のご連絡です。
2014総会新年会 反省点 まとめ
140325横山
思いつくまま【横山】
1. 終了後の撤収について幹事間で確認が不徹底であった。具体的には、名札とアンケートの回収アナウンス&担当者が決められていなかった。
2. 上島さんが交通機関の遅れのために遅刻してこられた。当日の緊急連絡用の電話番号をお知らせしていなかったために、幹事への連絡ができなかった。
3. 郷さんが欠席。後で確認したら、忘れていたとのこと。今回は、1週間前に情報を流すことを怠った。2月の時には、参加予定者やプログラムなどをお知らせすることで、出席確認のダメ押しをした。
4. 料理が余った。昼食と夕食の間なので、あるいは年齢が高いので、あまり食べないのか?
5. 受け付け、部屋の大きさ、レイアウト(テーブル配置、料理、バーカウンターの位置など)は適当であった。ただし、スクリーン&演台がやや遠かった。
6. 総会中は飲食しないことにしたので、新年会(懇親会)は、挨拶を後回しにして飲食を始めた。これが良かったか否かについては良く吟味すること。
良い点:待たせないで和やかな雰囲気に。
悪い点:個別に話し出して、司会者のコントロールが難しくなる。
7. 途中の川又さん、青田さんのお話は、集中して聞いてもらえなかった。司会者のコントロールをきかせるために、じゃんけん・席替えをしたが効果は一時的。工夫が必要。
8. 内山さんに指摘されたが新年会の締めの行事を忘れた。乾杯の前に予定していた会長挨拶も入れるのを忘れた。
次ページ以降にアンケート結果
回収数13件、内白紙2件(参加者31名)
アンケート項目:
1)良かった点、
2)改善すべき点、
3)自由意見
東工大バスケ同窓会 アンケート集計(手書きの原文をまとめた/怪しい日本語があるがそのまま)
1)良かった点、
A.現役が動き出した
B.多くの人達と久し振りに話ができたこと
D.皆さん年代時代は異なりますが、全員の方が、輝かしい時(青春の時)最も良かった時の想いを共有しているんですね。
E.多数の人々と会えたこと
F.皆さん自由に意見を申され、楽しい雰囲気が良かった。
G.ゆるやかに進行して、内身もしっかり伝えていただいたこと。
H.At homeな点。でも役員の方は責任持って仕事をやっているという実感
I.非常によい会でした。bskOB会がうらやましいとも思いました。(陸上部創設のため一年で退部した者として) 私の様な者でもご連絡があれば出来るだけ出席したいと思います。
J.明るいうちで良かった。
K.久しぶりに昔の先輩の元気な顔に会えてよかった。
2)改善すべき点
B.もっと若いOBの参加をうながす。
C.全員参加がなかなか難しいね。
D.「左奥のエレベータに乗って会場入りしてください」とひと言忘れないで書く事です。いつも間違えてしまいます。
E.時刻は適切か
F.特になし
G.もっと若い人を集めたいので
H.特になし
J.幹事全員のリストがあると良い。
K.意識的に席変えの音どをとった方がよい。
3)自由意見
A.現役は卒業時(4年or6年?)にその年度の総括を残していくようにする。5年毎位を目途にこれをまとめる。(誰が?)
B.この会を多くのOBに広く開かれたものであるとPRすることが必要。
C.もっと沢山の方々を集めたいね。
D.幹事様ありがとうございます。すばらしい会をありがとうございます。もっと声をかけなくてはいけません。前田・後田(私)のみ参加ではさびしいです。新年会の企画時はもう少し多かったんですけどしかたありません。
E.継続を希望します
F.何もできませんが、一OBとして出来る丈の事は参加してゆきたいと存じます。
G.立花さんのお話楽しかった。花束プレゼン良かった。伊藤さんのお話楽しかった。
H.今后のプロジェクトとして、会員の子弟で未婚の方々の見合い。自分の子、孫を東工大に入れること。
K.また、やりましょう。
1.受付は1:30~
担当は、青木さん、横山。
伊藤さん、立花さんからも会費徴収する?
2.会場準備は、小関さん、前田さん
パソコン準備など
3.お手伝いいただける方は、1時ころにお集まりください。
4.開会は2時。開会の口火は、小関さん。
welcome。スケジュール(まず総会を行い、その後懇親会。飲食は総会後。原さん関野さん途中退席)などを説明
5.総会は小関さん、懇親会は横山が時間のコントロールを担当。
6.3時までに原さんの話を終える。(時間があれば)関野さんからもひとこと。
7.懇親会の部は、まず飲食を含む自由時間を設け、その後、(言い残した点を入れて)会長挨拶、
乾杯(最年長は、伊藤さん?)、ネットワークを利用した活性化のプレゼン(前田さん)
小関さんから昨年の現役の成績、titbskを母体とした活動の事例として囲碁会(島田さん、福島さん)
その他:現役との交流試合のアナウンス、話題提供・提案・意見など。
立花さんにもひとことお願いする。
8.校歌、締め、写真撮影(前田さん、小関さん、横山はカメラ持参)で終了。閉会の挨拶(?)
9.2次会会場は小関さんが候補をもっている。
以上です。
横山
小関さん、横山さん、皆様
当日が近づきました。
時間等、具体的に決める必要がありますね。
(1)執行メンバーの現地集合時間; 13時に行けばよいでしょうか?
(2)会長の話・総会・新年会の仕切りが不明確のままになっていたと思いますので、以下のようにします;
全体の時間を有効に使うために、私が開会から全体的な話を5分ぐらい行い、その中で、当日、総会と新年会を行い、総会の仕切りは小関さん、新年会の仕切りは横山さんにしていただくことを宣言します。同時に、執行グループの増強、原さんの監督就任のことなどを同窓会の発足(20000年頃)以来の経緯と関係づけて話します。
(3)これから総会、というところで小関さんにコントロールを渡します。総会の中で、会長の役目は果たします。報告とか決議とか、新任幹事の紹介などをお願いします。(2)と(3)で、25分か30分でしょうか?
(4)総会が終わったら、それからは新年会と宣言して、コントロールを横山さんに渡します。いろいろな企画があるでしょうが、原さんのスピーチを早いところで入れるといいでしょう。途中、時間の調節などの理由で、私に二度目のスピーチをやらせる選択肢もあります。最後に島田さんのリードでの校歌、内山さんの締め、写真撮影などがあって、16時半終了ですか。
(4)二次会の計画はどうなっていますか?二次会に行きそうな人、行かなそうな人の読みは如何ですか。幹事が相談する場とする手もありますね。取りあえずの課題としては、夏のイベントを現役と相談しながら進める担当(複数)を決める必要がありそうです。原さんと同期の小関さん、会計の山本さん、ホームページの関係などで前田さん、などが、まとまって引き受けて頂けるとよいかな、と思っています。現役の方は荻谷主務が主担当です。話が発展してしまいましたが、二次会をするのかしないのか、教えてください。
(5)高木さんが、監事を退任したいと意思表示されたので、後任を探す必要があります。または、青木さんに監事を引き受けて戴く案は如何でしょうか?
(6)総会・新年会の記事は、蔵前ジャーナルや蔵前工業会のウェブサイトに載せるように星野さんが働いてくれています。
以上、気付いてことを書きましたが、沢山抜けてることがあると思いますので、宜しく穴を埋めてください。
山本さん、規約への捺印ですが、印鑑を当日持参すればよいのでしょうか。
鹿子木
140321_対武蔵大練習ゲーム
眞田君
武蔵大との練習ゲームの報告有難う。
確かに、4部の相手と互角に戦って勝利したことは非常によい教訓、まったく同感です。
去年のリーグで戦った経験、特に、コーチの中尾君の経験が有効に働いたことと推察します。ベンチの指揮をとるコーチの仕事は、時々刻々進展するゲーム展開の中で、状況を把握して、対策を立て、選手に伝わるように指示を出さなければならない、たいへん難しいしごとですので、協力者が必要で、協力者とのコンビネーションも必要だから、そのようなことも、留意するとよいでしょう。
一例として、私は、相手チームの選手交代やマッチアップの変更については、協力者に頼んだことがあります。勿論他のやり方も沢山あります。
原監督が、現場を観察してベンチの指揮の取り方や今後の練習の課題などを具体的に指導されることは、非常に有効で、今後の進展に大きな期待が持てます。
秋のリーグ戦までに、どれだけ強くなるかは、その間の練習の質によりますが、この試合の結果は、一つの良い目安になりますね。
警告としては、最近数年の結果から、西武文理大との3回の戦いの推移が、良い教訓になります。つまり、東工大のやや乱暴なデフェンスに相手が驚いて当方が勝ち、相手が対応してくると、当方の優位がなくなってしまう。過去の教訓を生かして、練習の質を向上するべきでしょう。
スコアを見てのコメント;
1.スリーポイントの成功率
40%は多分新記録、本数が少ないのは、去年以来では最低、去年から強調しているように、普段、投げるチャンスにきちんと投げておかないと、大事な場面で機能しませんから、要注意。フリースローの成功率は大問題、秋になって悔やまないように練習してください。
2.守屋君のTOと反則が減少傾向を見せているのは、たいへんよい傾向。また、攻撃のリバウンドをよくとっているのは、他のプレーヤー(特に、野口君、天本君)も見習うべし。
3.野口君の出場時間が長くなってきたことも、良い傾向。腰を大事にして、頑張ってください。
4.藤本君のTO
8本は、数字としては大きいが、シューターはリスクにチャレンジするのが仕事だから、内容を整理して対処方針を見つけて改善するとよいでしょう。スリーポイントの整備もその一つになるでしょう。
鹿子木
東京工業大学バスケットボール部同窓会の皆様へ
こんばんは。いつもお世話になっております。ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
今回は3月9日に行われました、練習試合vs武蔵大学との試合結果をお伝え致します。
◯東京工業大学67-64武蔵大学●
1P 17-8
2P 13-15
3P 19-21
4P 18-21
total 67-64
以上の結果で武蔵大学に勝利しました。
HC中尾の指揮の元、#69守屋、#12赤坂、#97野村、#48藤本、#13天本でスタートした試合は、序盤東工大の豊富な運動量を前に武蔵大学は攻めてを欠く。その後一進一退の攻防が続き、競り合う試合となったが、序盤の点数差が響き、東工大が勝利した。
第1ピリオド #13天本のシュートでスタートし、#69守屋、#97野村も続けて得点する。このクォーターは東工大のディフェンスが機能し、相手の得点を8点に抑える。終わり際、#72野口の得点を加え、17-8で終える。
第2ピリオド 東工大、武蔵大学共に試合に慣れてきたのか、一進一退の攻防となる。東工大リバウンドを取るものの、相手の決定力が上回り、30-23で終える。
第3ピリオド 東工大はスターターに戻して臨む。#48藤本の点で差をつけると思われたが、全体的にパスミスが目立ち、逆に武蔵大学に差を縮められ、49-44で終える。
第4ピリオド 始まって早々、相手の速攻などで逆転される。しかし、東工大は落ち着いてパスを繋ぎ、リバウンドを取り、相手にチャンスを与えない。終盤逆に武蔵大学のミスが重なり、東工大の連続得点。このクォーター詰められるも、序盤の差が大きく67-64で試合終了。
この試合のスタートメンバーは上記の通り、#69守屋、#12赤坂、#97野村、#48藤本、#13天本で、交代したメンバーは、#72野口、#18森本、#83徳田、#37高山です。
この試合では、#48藤本が24得点とチーム最多。しかしながら、ターンオーバーも8と少しミスが目立ちました。また、#13天本が11得点、16リバウンドとダブルダブルを記録しました。
今回の試合は、前日理工系トーナメントで優勝し、その雰囲気の中で、どうやって4部リーグ所属の武蔵大学と戦い、自分達の位置というのを確認する、そして、良い形で春合宿に臨むというものでした。その中で練習試合ではありますが、勝利を手にできたのは大きいのではないかと思われます。
この試合には原監督がお越しくださいました。応援及びチームへのアドバイスありがとうございました。
東京工業大学バスケットボール部1年 眞田怜
眞田君
春季理工系トーナメント決勝戦の詳報、有難う。
決勝戦までを勝ち抜いたことは、今後の財産になります。大阪にいる小林先輩が、先週末に「決勝はどうなったか?」と電話してきました。多くの先輩が、結果に関心を持ってくれていました。
今月の日経新聞の私の履歴書は、東芝の会長を務めた岡村さんですが、彼はラガーマンで、「勝ちて和す」という言葉をよく引用します。良くかみしめてください。
特に、コーチは既に実感していることと思いますが、コーチという役割では、当面取り組む課題の設定と具体的な方法を決めて、合宿練習など,与えられた時間のなかで実行して結果を出していくことが肝心です。これまでの経験を生かして、周囲のアイデアを集めて、組み立て、良い結果を出してください。
一つだけ、基本的な考え方を示しますと、バスケットは、個人プレーの要素が大きいことです。畑先生のバスケットする心にも書いてありますし、田原総一郎の池田敏雄についての著作にも、個人の要素60%と書いてあります。日本の大部分のチームはこの点を誤解しているのが現状だと思います。良く考えてください。
各プレーヤーの課題は、スコアに表れているので、細かく論評しませんが、良い点として、交代選手の出場時間が増えて、ミスが少なく、リバウンドやスチールなどできる仕事をするようになったのは、大きな進歩だと感じました。
最後に、改善希望ですが、広報はタイミングが大事です。これは、モノづくりにも言えることで、良い製品もお客に届かなければお金を貰えません。良いパスのタイミングよく味方に届かないと役立ちません。そういう基本的価値を見逃さぬようにバスケットを楽しんでください。
鹿子木
東京工業大学バスケットボール部同窓会の皆様へ
こんばんは。本日は3月8日(土)に行われました、春季理工系トーナメント東京理科大学(理)戦の試合結果をお知らせ致します。
○東京工業大学78-72東京理科大(理)●
1P 17-15
2P 18-24
3P 24-17
4P 19-16
Total 78-72
以上の結果で東京理科大(理)に勝利しました。
HCである中尾の指揮の元、#4守屋、#5赤坂、#9野村、#21藤本、#23天本でスタートした試合は、常に一進一退の攻防となった。前半を4点ビハインドで終えるが、徹底したディフェンスから得点を重ねていった東工大が最終的に競り勝ち、78-72で勝利した。
第1ピリオド、#21藤本のシュートでスタートし、#9野村のバスケットカウントなどで東工大が流れを掴もうとするが、理科大の#8、#13のスリーポイントシュートなどで得点を重ね、17-15で第1ピリオドを終える。
第2ピリオド、理科大のディフェンスが厳しくなり、さらに#13を中心としたオフェンスにより得点を重ねた。その結果、35-39と東工大が逆転され前半を終える。
第3ピリオド、東工大はディフェンスから流れを掴み、さらに#9野村が奮起し、このピリオドだけで13点の活躍を見せ、逆転に成功する。
第4ピリオド、お互い一歩も譲らず、得点差もほぼ変わらないまま終盤に差し掛かると、積極的な東工大のオフェンスにより、理科大のファールがかさみ、とうとうセンターである#14がファイブファールにより、退場。そのまま東工大が逃げ切り、78-72で試合終了。
この試合のスタートメンバーは上記の通り、#4守屋、#5赤坂、#9野村、#21藤本、#23天本で、交代メンバーは、#10野口、#14荻谷、#16眞田、#18森本、#20高山です。
この試合での目立ったスコアを紹介しますと、最も得点を取った選手は#9野村で23点、最も出場時間の長かった選手は#4守屋で40分。さらに、#4守屋は15得点10リバウンドとダブルダブルを記録しました。
悪天候の影響で、日程の変更や、棄権する大学が多くありましたが、無事春季理工系トーナメントの全日程が終了致しました。
この大会を優勝という結果で締めくくることができたことは、5部全勝優勝という目標に向けて順調に成長できている結果であると思います。
なおこの試合のボックススコアを添付致しました。併せてご覧下さい。
東京工業大学バスケットボール部1年 眞田怜
鹿子木 基員さんが近況を更新しました: (Google翻訳)
「STAP細胞の不祥事には迷惑したが、お陰で馬力をかけて若返り出来た面もあった。 今日のトーストマスターのコンテストスピーチの材料からSTAP細胞を全面削除して構成し直しコンテストに参加し、良い評価を頂けた。 理屈ぽいスピーチにしたので、英語は日本語より5W1Hが明快でないと成り立たない言葉だと実感した。」
「What do you think about ABENOMICS? Pause. I think ABENOMICS dramatically changed the global economic climate, aiming at creating a sustainable economy in Japan through recovery of economic growth. We are aware that it won't be easy, but this is the WAY! From my long experience in industry, I think Japan has a good potential to achieve this goal, as Japanese people knows the best how to enjoy working with the spirit of GANBARI, 頑張りましょう! 頑張るぞ! But it will take some time, because Japan is already enjoying high Quality life although it isn't endowed with fossil resources. Japan has only human resources and beautiful landscape with which to compete in the global economy! Japan must make good use of these resources, the wisdom and the perspiration of the people. In the global economy, sustainable progression with competitiveness as back up with idea, invention, and innovation is absolutely necessary! Communication and coordination for breaking through walls are critically important with challenging to change continually. One who has the will creates the way. We are full of knowledge and skills, such as O・MO・TE・NA・SHI and The High Quality. The first step of Omotenashi is Omoiyari; be considerate for others, and the first step of high quality is finding problem. All of them are supported by such Japanese cultures, as tea ceremony, and becoming sophisticated through cross-cultural experiences. The message I want to convey today is that there are many good models around us, from which we can learn practical lessons, if we interpret the model properly. No matter what model we may choose, it is necessary for us to learn from the interpretation of all facets of the model, not limited to a particular facet such as product, market, manufacturing or science & technology, so that we could get a key point. In other words, the performance of the wisdom and the perspiration of the people that is the only resource we have, should be shown in the model, which provides good suggestion to realize prosperous investment, resulting in realization of a sustainable economic growth cycle. I think this way of interpretation will really empower people, man & woman, regardless of age who are trying to break walls in front of them. So I can expect ABENOMICS will make a faster progress than ever before. Hip, Hip, Hurrah! ABENOMICS! END」
鹿子木です。今年初めて、大岡山に行きました。活動の報告です;
★MIT教育振興担当副学長のグリムソン氏とUCバークレーの学長補佐グロンスキー氏を迎えて、70周年記念講堂に同時通訳ブースをセットしてのシンポジウムがありました。三島学長から東工大の改革プランの説明があり、米国側か
らの大学経営についての考え方や課題についての講演がありました。
MIT副学長のACTION 教育の項では、バスケットの写真が示されましたので、気をよくしました。
北城元日本IBM会長(国際キリスト教大学理事長)のコメント「教育改革は、国民体育大会からオリンピックへ、目標のレベルアップですね。職員・スタッフのレベルアップが急務ですね」。北城さんは、UCバークレー校出身ですが、毎年、学生から電話で寄付のお願いがあるそうです、これは庄山さんの沢山寄付を集める方法を教えてくださいという質問に答えて出た発言でした。
★正門から桜並木付近で、新入生の入部勧誘をしている部がありました。
★少し早く大岡山についたので、基金室に顔を出してきました。牧野さんはお休みでしたが、桜井さんと薮内さんと20分ぐらい雑談してきました。薮内さんは千代田化工勤務中に、私がいた三菱化成黒崎工場で、私が担当していたテレフタル酸工場の隣接区画の尿素プラント建設に従事、その後は台湾の高雄でテレフタル酸プラントの建設に従事したとのことで、そのプラン
ト建設で千代田に対抗して応札した三菱重工を私が手伝って高雄に行ったことがあったので話が弾んでしまいました。桜井さんが青木さんから電話を頂いたと言っていました。諸事宜しくという雰囲気でした。
以上
中国で活躍する大神選手(日本女子バスケのエースガード)
三菱ケミカルの北京支社長を務めているバスケ仲間のS氏からのメールを紹介します;
先週WCBA(中国女子バスケ)の決勝を見に行きました。
JXサンフラワーズのシン(大神雄子)がシーズンレンタルで、山西省のチームの
リードマンとして、アメリカのオリンピック代表選手とコンビを組んで活躍し、
見事に優勝を勝ち取りました。
ディフェンス、要所要所のスリーポイント、ナイスアシスト!
一人で中国に来て、コートを走り回る姿に中国の熱烈バスケファンも興奮することしきりでした。
私も久しぶりに興奮しました。 話もちょっとしましたが、人間的にも好感の持てる人柄でした。
荻谷君
日にちの調整、会場手配については了解です。通知については、発信者、宛先、内容、方法、文章などを見ないと了解とはいえません。
以下は気付いた点です;
昨日は、JSTのフォーラムで、東工大の看板教授、細野秀雄先生の話を聞きましたが、締めくくりのメッセージは「リンゴは今も落ちている」でした。それは、チャンスは今もある。しっかり見つけることが肝心!という意味です。
夏のイベントは伝統行事ですが、その名前を改める機会は、「リンゴが落ちる」チャンスです。名前は体を表す。ご両親や名付け親の方は、荻谷君の名前を、智恵を絞って命名されたと思います。発明、商品、サービス、行事、いずれも名前は非常に重要です。ブランド価値はお金の多少や、品位に関係します。
命名に参加することは名誉なことでもあります。こういう機会をとらえて、バスケ同窓会全体としての価値創造を進めるべきチャンスです。
先生方を含み、現役諸君から良い案を提案してもらうとか、いくつかを提示して、選んでもらうとか、考えませんか。恐らくこの行事は、非常に長く続きますから、今年の命名は歴史に残ります。歴史というのは、参加した人たちの心の中に残ることが根本です。
東工大バスケットまでは、良いとして、総会は芳しくないと思います。名は体を表さないからです。私なら、「ホームカミングデー」を提案します。「東工大バスケットホームカミングデー」なら、昨年あたりから、大学の行事にも使われていますし、体を現わしているでしょう。
前のメールに書きましたが、「先生方と相談して」について、したのかしないのか、御返事では分かりません。去年は、荻谷君と大野先生からの日取りの提案に従って進めたら、結果として原先生の都合に合わず欠席でした。こういうコミュニケーションの要点を曖昧にしたのでは、「宜しく」といわれても、安易に了解と言えません。
頑張ってください。
鹿子木
2014-03-01 22:24 GMT+09:00 荻谷 太平 <soratobu-mitsuo@hotmail.co.jp>:
>
> 鹿子木様
>
> ご返信有難うざいます。現時点では7月5日の開催が有力ですが、今後の動向を
> 見て調整していきます。
>
> また、OB総会という表記をしない、とのことですので、今後は単にバスケット
> ボール部総会と書かせていただきます。
>
> 現状では、同窓会の皆様とコミュニケーションを取りながら、ひとまずは例年通
> りの手順で日程の決定、体育館と宴会会場の確保、皆様への通知までは 進めさ
> せていただこうと思います。修正点や気になる点などございましたらご連絡くだ
> さい。
>
> よろしくお願い致します。
>
> --
>
> 東京工業大学 バスケットボール部 3年 情報工学科 荻谷 太平
> PC :soratobu-mitsuo@hotmail.co.jp
> PHONE:dont-lose-yourself@ezweb.ne.jp
> TEL :090-6180-3239
荻谷君
戴いたメールを発見するのが遅れたため、返事が遅くなりました。去年から、85年史関連の作業を通じて、iPadを使い始めたため、メールをチェックする端末が多様になったために生じたミスでした。今後、要警戒です。
夏の行事は、伝統行事で、現役にとっても、同窓会としても非常に大切な行事です。会場の予約など、早期に着手しないといけない事項について行動開始してくれて有難う。日程についての提案は、現時点で、特に問題を感じませんので、現時点でとるべき処置をしてください。
行事の内容については、ご存じの通り、同窓会の規約が昨年制定され、事務的に大切な総会は、より多くの会員が参加する新年会の際に行うことにしましたから、変更があります。また、OBという最近の社会的な課題(女性の社会活動)に逆行する表記を避けようということは、去年の行事の際にも強調されたことです。参考のために、同窓会の会員のなかに、30名以上の女性がいます。これは、バスケ部の問題というより、蔵前工業会の活動の中でも見られる問題で、バスケ部が先頭に立って、社会の動きに遅れないようにするべきです。
従って、過去の恒例に従っては通用しませんから、当面する現実を良く見て、もっとも有効な行事を企画立案する必要があります。
また、行事の計画、立案、実施については、多くの配慮事項があり、役割分担が必要です。全体を、上手く実行するためには、関係者の相互理解と信頼関係を基盤にしてコミュニケーションを実施しないといけないことは言うまでもありません。現役だけで処理できる問題ではないことは明らかで、「自主運営」の意味を正しく理解して行動することが必須です。
同窓会としては、昨年のチーム発足時点で、関係する事項についてコミュニケーションの開始について提案していますが、現役チーム側の再構築があった事情もあり、1年の三分の一が経過した今、まだ、実施されていません。関係の先生方とよく相談して、学生の自習活動が良い結果に繋がるように考えてください。
同窓会は、3月23日に新年会・総会を行いますので、恐らく、大野先生と私が会う機会もあると思いますから、簡単なことであれば、そこで相談することが出来るでしょう。
このメールは、荻谷君のメール宛先の全員+同窓会執行に係っている方あてに送信します。青木さん、原先生、大野先生は、同窓会のあて先に入っていますから、個人のアドレスは削除してありますが、メールは届くはずです。守屋君には届きませんから、荻谷君から報告してください。
なかなか骨の折れる仕事ですが、主務として貴重な経験ができる機会だと思って挑戦してください。
鹿子木
2014-02-21 18:04 GMT+09:00 荻谷 太平 <soratobu-mitsuo@hotmail.co.jp>:
> 鹿子木様、原先生、大野先生、大佛先生、青木様
>
> いつもお世話になっております。肌寒い日が続きますが、皆様に於かれましては
> 日々ご健勝のことお喜び申し上げます。東京工業大学バスケットボール 部3
> 年、主務の荻谷です。
>
> 私共は、今年も例年通り初夏にOB総会を開催し、同窓会の皆様との交流の場を設
> けたいと考えております。
> 私共としましては、昨今特に東京工業大学バスケットボール部の発展に貢献され
> てきた皆様にはぜひいらしていただきたいと考えております。
> つきましては、お手数ではありますが、皆様のご予定の内、OB総会にご出席でき
> る日程をご返信ください。例年通りであれば6月末から7月初旬の土 曜日です
> ので、6月28日、もしくは7月5日ですが、ご予定が合わないようでしたら他
> の希望日をお知らせください。
>
> よろしくお願い致します。
>
> --
>
> 東京工業大学 バスケットボール部 3年 情報工学科 荻谷 太平
> PC :soratobu-mitsuo@hotmail.co.jp
> PHONE:dont-lose-yourself@ezweb.ne.jp
> TEL :090-6180-3239
鹿子木です」
日程についてお返事いただき有難うございました。
全員のご都合が合う日程は不可能でしたので、岡安副会長以下、ご都合の合わない方には、大変申し訳ないのですが、
3月3日(月)ということで、同窓会役員(正確には候補)顔合わせ会を下記のとおり開催しますので、ご参集をお願いします。
ご出欠の確認メールをお願いします。
日時: 3月3日(月) 14時半から17時(17時以降、ご都合のよい方で懇親会を行います)
場所: 田町 インキュベーションセンター 8階 東工大産学連携談話室
大まかなプログラム目安:
司会及び進行; 鹿子木
13時;開会
1.自己紹介; 新手の方(2分ぐらい)、従来からの役員(30秒)・・・10分
2.同窓会活動の概要; (鹿子木)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10分
各活動の概要;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各10分・・・1時間20分
(い)名簿;小関さん(最新の名簿コピーを出席者に一部ずつご用意ください)
(ろ)会計;青木さん(会計の活動内容の概要を説明してください。最近の寄付者実績及び年度別寄付者実績資料を出席者に一部ずつご用意ください、その他はお任せです。マニュアルは担当が決まってからお願いします。説明時間が10分を越えてもかまいません)
(は)活性化;横山さん
(に)渉外、規約;星野さん
(ほ)歴史;青田さん
(へ)囲碁同好会;福島さん
(と)ウェブサイト;小関さん
(ち)その他;
3.質疑・意見交換・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30分
4.役割分担の相談と取り決め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30分
5.まとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10分
17時終了
17時ごろ以降
2時間ぐらい、懇親会を行います(費用は自腹)。ご都合が悪くなければ、参加をお願いします。
予め、考えて頂きたい事項:
長く会計を担当してくださった青木さんの会計業務を誰がひきつぐか?自薦、他薦、御考えを用意してください。
幹事の担当をローテーションすることについてのお考え。
幹事の役割の新設についてのお考え。
以上
2014-02-17 20:19 GMT+09:00 Motokazu Kanokogi <motknkg@gmail.com>:
東工大バスケ部同窓会の皆さまへ
東京工業大学ライフ・エンジニアリング機構事務局から、東工大ライフ・エンジニアリ
ング機構 横浜国際シンポジウム(3/6~7)のご案内を頂きました。
ご興味のある方は、下記の本文 詳 細:
★http://www.lde.titech.ac.jp/event/event13.htmlに従ってお申し込みください。
今回は、医療分野に焦点を当てていますが、昨年12月には、スポーツ分野を取り上げた
シンポジウムも実施されています。ご注目ください。
鹿子木 基員
東工大バスケ同窓会の皆さん
2月15日に予定されていた、 東工大バスケ同窓会の「総会・新年会」は、
残念ながら、東京地方を襲った大雪による交通機関等への影響を考えて、中止になりました。
その後、鹿子木会長、幹事グループで相談し、またホテルの都合もお聞きし、
3月23日(日)に開催することとしました。
年度末、3連休、お彼岸となっており、皆様それぞれ予定をお考えかと存じますが、
是非ご参加くださるようにお願いします。
出欠の返信を、横山あるいは小関にお送りください。
1.日時
3月23日(日) 開会14:00、閉会16:30、開場(受付開始)13:30
2.場所
ホテルフロラシオン青山 「クレールの間」
東京都港区南青山4-17-58(TEL:03-3403-1541(代))
URL:★http://www.floracion-aoyama.com/
行き方 東京メトロ表参道駅下車(A4出口より徒歩約8分)
ホテルフロラシオン青山へのアクセス(地図)を添付します。
3.会費
6,000円
横山功一(活性化担当幹事)ko-ykyma@parkcity.ne.jp
小関伸夫(会員担当幹事) koseki-nobuo@nifty.com
鹿子木さん、小関さん
3/23(日)が、良さそうです。
原先生も今のところ大丈夫です。
これに決めて、
会場予約…小関さん(2日ほど留守のようですが、…)
全員への案内・回答要請メール送信・・・横山
をしたいと思いますが、いかがでしょうか?
横山
横山さん、小関さん、
もっと早く気付いて連絡するべき事項、ふたつ、思いつきましたので連絡します;
(1)改めて総会・新年会を企画することについて、会員全体に対しての広報(14日の夜横山さんからの発信のフォロー)をする必要があります。15日には都合が合わなかった方を含み、いろいろな形で同窓会行事に参加してくれる会員に対する広報です。寄付などを含み、今後の参加意識に関係しますので、極めて重要です。大枠を示し、「特別な希望があればお知らせ下さい。計画に際して参考にさせていただきます」といった文章を書き込みます。短いメールで伝えられるでしょう。このメールは、昨年来、横山さんから、小関さんと連名で発信している流れですから、同様にするのがよいと思います。
(2)こちらは、主として小関さん関係ですが、通常、総会の資料(特に決議事項)については、2週間前に、お届けするのが普通なようです。これは、小関さん作成の資料の一部または全部を使って、私または、小関さんから、会員全体に発信するべきでした。幸か不幸か、通常通りに実施する機会を得たので、日程が決まってから、発信しましょう。総会時間の短縮にも寄与すると思います。
鹿子木
鹿子木会長
下記メール(2)に関して、総会資料を添付します。
日付、タイトルほか内容を加筆・訂正していただき、
会長名で広報していただければ幸いです。
小関 伸夫
2014年3月XX日
東京工業大学バスケットボール部同窓会2014年総会資料
1. 年度報告・新年度計画
【2013年度報告】
・現役財政支援(大会参加費、ボール代)、試合応援、合宿支援等
・新年会開催(昭和28年卒~平成17年卒45名参加)、囲碁同好会定例化
・東工大基金の募金に協力(2013年12月31日現在:36件 379千円)
⇒東工大附属図書館入口にバスケ同窓会陶板を掲示
・東工大バスケットボール部85年史第1版発刊(電子版・ハードカバーの製本)
東工大附属図書館、博物館、蔵前ジャーナル編集部、産学連携談話室、
秩父宮記念スポー博物館、国会図書館、日本バスケットボール振興会、
多額寄付卒業生、他学バスケットボール部関係者等104部贈呈
・会員情報維持管理 現在会員数352名 学部生33名
Yahoo!グループ「TITbsk」登録会員数197名(卒業生のみ)
「TITbsk」未登録ながらメルアド判明者数 52名(同上)
計249名(249/352=70.7%)とE-mailで連絡可能
【2014年度計画】
・現役の支援
・会員の絆の活性化の推進
・歴史プロジェクトのフォローアップ
・Yahoo!グループサービス(TITbsk)終了(2014年4月16日)への対応
⇒GMOインターネットグループのMailing Listサービスfreemlへ移行予定
・その他
2. 規約改定
第八条第2項
(旧)本会の会計年度は、毎年2月末を最終日とする。
(新)本会の会計年度は、毎年12月末を最終日とする。
?
3. 会計報告
《収支報告》
2013 年3 月1 日~2013 年12 月31 日
前年度からの繰越金 569,807 円 単位:円
収入(繰越金を除く) 支出
寄付金 762,340
郵便局手数料 -5,900
利息 45 現役支援(大会参加費) 223,000
現役支援(ボール代) 41,810
総会案内郵送準備費 1,191
振込用紙印刷費 400
7月懇親会赤字補填 16,931
85年史仮印刷・製本費 36,909
85年史(第1版)印刷・製本費 393,750
85年史郵送費 13,580
供花代(太田晴康氏) 15,750
雑費 3,260
手数料 840
小計 736,485 小計 747,421
年度収支 -10,936
残金 558,871 円
4. 役員の新任及び担当の一部変更
(1) 新任
・副会長 八嶋建明 1963(昭和38)年化工卒 元部長・監督
・山本文雄 1967(昭和42)年応化卒
・前田豊 1972(昭和47)年制御卒
山本文雄氏、前田豊氏の担当は、2014年4月以降に決定する。
(2) 担当の一部変更
・青木美保 2003(平成15)年応化卒
2014年4月に会計担当幹事を退任する。
退任後も幹事として残留し、新しい会計担当は2014年4月までに決定する。
以上